小暮真緒(日本郵政)がかわいい!中学高校や経歴に家族構成を徹底調査!

スポーツ

日本郵政の小暮真緒選手が、クイーンズ駅伝2025のエントリー選手として登録されています。


現時点では出走区間や出場可否は未発表ですが、注目の若手として多くの期待が寄せられています。


この記事では、小暮選手のプロフィールや経歴、「かわいい」と話題になる理由や家族構成を徹底調査しました。

最後まで読んでいただけると嬉しいです。

小暮真緒(日本郵政)が「かわいい」と言われる理由

日本郵政の小暮真緒選手が「かわいい!」と注目を集めています。

引用:日本郵政公式サイトより


初々しくて元気いっぱい、そして明るい印象の小暮真緒選手ですが、パンや甘いものが好きで、カフェ巡りを楽しみにしているというエピソードもあり、そんな親しみやすい一面も人気の理由のひとつです。

SNSやテレビ中継では、レース前後に見せる自然な笑顔や、チームメイトとの仲の良さが話題になっていますが、競技中の真剣な表情とのギャップも素敵です。

また、チームの仲間と明るく楽しく練習に取り組む姿勢も好印象。


外見のかわいさだけでなく、誰とでも気さくに接する性格や、女の子らしい趣味を楽しむ素直な人柄も、「かわいい」と言われる理由に納得です。

競技の実力と、人柄の魅力をあわせ持つ小暮真緒選手。

今後ますます注目が集まりそうです。

小暮真緒(日本郵政)プロフィール

そんな小暮真緒選手のプロフィールはこちらです。

小暮 真緒(こぐれ まお)

  • 生年月日:2002年8月31日
  • 年齢:23歳(2025年11月現在)
  • 出身地:埼玉県
  • ニックネーム:こぐー
  • 座右の銘:信は力なり
  • 好きな色:水色
  • 所属:日本郵政グループ女子陸上部(2025年4月入社)
  • 得意種目:長距離(1500m、5000m、10000m)
  • 自己ベスト:5000m 15分41秒07、10000m 33分03秒49

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小暮真緒選手は埼玉県出身で、小学生の頃から長距離に興味を持ったことがきっかけで陸上を初めています。

小暮真緒(日本郵政):中学・高校・大学などの学歴や経歴

小暮真緒選手の(日本郵政):中学・高校・大学などの学歴や経歴をそれぞれまとめていきます。

小暮真緒選手は、小学生のころから持久走が得意で小学5年生の市民大会出場した際に競技の面白さを感じたそう。

以降より、中学・高校・大学などの学歴や経歴をそれぞれまとめていきます。

小暮真緒の出身中学

小暮真緒選手の出身中学はこちらです。

小暮真緒選手の出身中学は、所沢市立向陽中学校です!

〒359-1103 埼玉県所沢市向陽町2124

中学校から本格的に陸上競技を始めています。

成績表がありましたのでご紹介しておきます。

【第27回所沢シティマラソンより】

引用:ランネット  

小暮真緒の出身高校

小暮真緒の出身高校はこちらです。

小暮真緒選手の出身中学は、埼玉県立所沢西高等学校です!

高校は埼玉県立所沢西高等学校で、高校時代に駅伝やトラック競技で力をつけ、順天堂大学進学に向けた基盤を築いています。

〒359-1155 埼玉県所沢市北野新町2丁目5−11

憧れの県代表ユニフォームを着て駅伝などの大会で活躍し、「どや顔」のような自信を見せていたというお茶目なかわいい小暮真緒選手は好感がもてますね。

成績としては、2020年の全国高校駅伝埼玉県予選会で5区(6区間中)区間1位となり16分57秒の好タイムを記録しています。

自己ベストは3000mで9分23秒03、5000mで16分17秒6と高い水準です。

小暮真緒の出身大学

小暮真緒の出身大学はこちらです。

小暮真緒選手の出身中学は、順天堂大学です!

〒113-8421 東京都文京区本郷2丁目1−1

順天堂大学は陸上競技の名門校であり、小暮真緒選手も厳しい練習環境の中、この順天堂大学で着実に力をつけ、複数種目で好成績を収めています。

また、駅伝チームでは主将を務めるなどリーダーシップも発揮し、競技面だけでなく人間的にも大きく成長した大学時代となりました。

関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)

  • 大学1年:関東インカレの1500mで6位入賞するなど、公式戦デビュー。
  • 大学2年:1500m・5000mともに関東学生陸上競技対校選手権大会で2位の好成績。
  • 大学4年:駅伝チームの主将を務める。
    同大会で3位を記録し、安定した成績を残す。


大学3年生の時には既に、日本郵政グループ女子陸上部の監督と会って練習環境を見学し、同グループで日本一を目指す決意を固めていたそうです。

小暮真緒選手は、大学時代に、全日本大学女子駅伝、富士山女子駅伝などに出場、大学チームの一員として活躍されていました。

小暮真緒(日本郵政):日本郵政での経歴・実績

2025年4月に順天堂大学卒業後、日本郵政グループ女子陸上部(POSTIES)に入社。


入社前の合宿では、日本郵政ならではの高い練習レベルに驚きながらも、明るく和やかなチームの雰囲気にすぐに溶け込み、前向きに練習に取り組む姿が印象的でした。

2025年9月第73回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会

女子5000m

16分03秒52のタイムで12位(総合37位)

まだ入社1年目ながら、実業団での経験を積みながら確実に成長を続けています。

チームはクイーンズ駅伝で2024年に4度目の優勝を飾る強豪として知られ、小暮選手もその一員として期待されています。

2025年は5000mと10000mで自己ベスト更新を目指し、駅伝でのメンバー入りを目標に練習を重ねています。

◉将来的にはマラソンにも挑戦したいという意欲もあり、今後の飛躍が期待される選手です。

大学時代より練習量が増えて大変な毎日だと思いますが、カフェ巡りなど自分なりの楽しみを見つけているところが素敵ですね!

小暮真緒(日本郵政):家族構成

小暮真緒選手の家族構成についての詳細は公開されていないようです。

小暮選手本人は陸上競技に真摯に取り組む姿勢が伝えられており、これまでの活動からご両親らのサポートがあることは間違いないでしょう。

もし今後ご本人や関係者のインタビュー等で情報が出れば、家族のことも明らかになる可能性がありますので、最新情報が入りましたら追記していきます。

まとめ

今回の記事では、【小暮真緒(日本郵政)がかわいい!中学高校や経歴に家族構成を徹底調査!】と題しまして、日本郵政所属の小暮真緒さんの素顔や中学・高校・大学などの学歴や経歴、家族構成までまとめていきました。

努力を重ねながら前向きに挑戦し続ける小暮真緒選手。


今後の大会での活躍や、笑顔あふれる姿をこれからも応援していきたいですね!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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